チャップリンは「動き」で魅せた。成龍は、この年になっても、鍛えた肉体をベースにした動きで、喜劇役者たりえている。

別に、短編でいいのだ。こんなに無理してストーリー破綻ぎみの物語を語らなくても。 こういう映画でエンドロールでNG集（ってーかCGの合成前撮影風景とかNGとも言い切れないのも混じってるから撮影風景？）入れなくても。

キム・ヒソン、口と音が合ってない場面が多いように感じたけれど、エンドロールのNG集では中国語をとちってNGになっているシーンが入っていて、うーむ、さすが中華圏とつながりが強いと言われて久しい（？）キム・ヒソンだけのことはあると感動。歌もちゃんぽんで歌ってるしー。

ゴルフボールが屋上に転がっている謎の家。風で飛んでかないか。で、海にうつな、こら。

王妃と将軍ずいぶん仲睦まじくて、問題視されなかったのか？

追い詰めておいて、仙薬を持って逃亡を許したのはなぜだ大臣の部下。

朝鮮から王妃が来た秦の物語で伝説がインドに残っているのはなぜ？兵馬俑とか絡めていたりもするのに、そこまでやるなら、西アジアや南米まで飛んだってもはやかまわないのでは？

途中からサマンサはどこ行った？

最後は自分の剣で戦おうよー。

仙薬は結局あったのかなぁ。

あの謎の液体はなんだ。T-1000？