同僚を殺してしまい、白夜の中7日間（6日間??）も寝れずにいたウィルアル・パチーノ、

一度はロビン・ウィリアムズと手を組んで彼氏を犯人に仕立てちゃうんだけど、

刑事としての両親がとがめたんですね、

最後の別荘へ向かうところで、幻想を見て急ブレーキを踏むシーン…

こわかった〜〜

そして、クライマックス、ヒラリー・スワンクが証拠の弾丸を湖に捨てようとしたのを

アル・パチーノが止めたシーン、「もう眠い…」息を引き取るシーン、

ちょっと感動して、ウルウルきちゃいました。