ボヤナ・マリヤンの映画ファンのコメント
ゴリラは真昼、入浴す。(1993/セルビア=独) WR:オルガニズムの神秘(1971/独=ユーゴスラビア)が好きな人 | ファンを表示する |
シテール島への船出(1983/ギリシャ) |
映画と現実の垣根を破壊しつつ、人間の愛を揺さぶる傑作。 アンゲロプロスは映像を知り尽くしている。 (教祖) | [投票(1)] | |
あまり思い入れのない監督だけど、これだけは別。寒々とした青と、置き去りにされた老人、そしてあのラストの余韻。国境という概念がここまで胸に迫ったのは初めて。 (くたー) | [投票(2)] |