ボヤナ・マリヤンの映画ファンのコメント
ゴリラは真昼、入浴す。(1993/セルビア=独) WR:オルガニズムの神秘(1971/独=ユーゴスラビア)が好きな人 | ファンを表示する |
旅人は休まない(1987/韓国) |
民族的苦悩でありながら男の苦悩は普遍的。土俗的題材でありながら、そのシャーマニズムは東洋的。限定的な題材ゆえに世界的な作品になりえた好例。 (SUM) | [投票] | |
今までみた映画の中でも、屈指の難解さ。それでも鮮烈な色彩処理とか、民俗的な世界(シャーマニズム)の魅力を目の前にすると、いつか解りたいという気にさせられる。 (くたー) | [投票] |