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[あらすじ] 事件記者 真昼の恐怖(1959/日)

東京日報の新人・菅(沢本忠雄)は江の島の夜の生態を取材していた。夕方、彼は病気のような女性を発見するが、日射病と判断してその場を去った。直後、女性は死亡する。死因は貧血による心臓衰弱。遊ぶ金欲しさに多量の血を売ったためであった。それをきっかけに、闇血液を扱う不正業者の影が浮かび上がる。---シリーズ第2作。(モノクロ/53分)
(★3 ガリガリ博士)

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