[あらすじ] おもひでぽろぽろ(1991/日)
1982年の夏、東京から山形の義理の兄の元へ向かうOLの岡島タエ子。山形へ向かう列車の中で、小学生の頃の思い出を振り返る。兄の元で農業に情熱を燃やす青年・トシオとともに農業に勤しむ中で、過去の思い出に再び心を巡らせるタエ子。そして休暇も終わり、タエ子が東京へ帰る日がやってきたが・・・。
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