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[あらすじ] 必殺!(1984/日)

時は江戸時代。江戸各地で、口に六文銭を加えた謎の惨殺死体が連続して発見される。一見無関係に見える犠牲者達は、じつは皆「仕事人(良民の晴らせぬ恨みを金で買って人を殺す裏稼業を営む人々の総称)」だった。六文銭の意味するところは“三途の川の渡し賃”…。そして今、南町奉行所のうだつのあがらない同心ながらじつは仕事人の中村主水(藤田まこと)とその仲間達にも、正体不明の敵の魔の手が迫りつつあった…。人気TV時代劇「必殺」シリーズの600回放映を記念して製作された、劇場版シリーズ第1作。(本篇124分)
(★3 ガブリエルアン・カットグラ)

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