[あらすじ] 透明人間(1933/米)
吹雪く中、寒村の宿屋にあらわれたサングラスの奇妙な男。彼こそが透明化する薬を発明し自らを実験台にした化学者グリフィンだ。彼はこの宿で元の姿に戻るための方法を考えていた。ところが薬の副作用で彼の心は次第に凶暴化し、正常な思考を失っていく。(モノクロ/71分)
(ガリガリ博士)
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