[あらすじ] 喧嘩太郎(1960/日)
宇野太郎。生まれつき喧嘩っ早いことから喧嘩太郎と呼ばれる彼は、会社で定年間近の北浦課長に叱られる毎日。ある日ボクシングの試合を見に行った太郎は、ライバル会社である東洋物産の社長の隠し子・健二と知り合った。ひと騒動起こして警察の世話になる太郎。そこで婦人警官の雪江と、東洋物産社長令嬢の秀子とも知り合いになる。ところがその関係を利用され、会社から東洋物産の偵察を命令される太郎。それをきっかけに会社間の悪事に巻き込まれていく。そして太郎の恋の行方は…。(カラー/88分)
(ガリガリ博士)
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