[あらすじ] スケルトン・キー(2005/米)
看護師のキャロライン・エリス(ケイト・ハドソン)は住み込みの看護婦として働くために、ニューオリンズの人里離れた屋敷に出向く。そこでは脳梗塞で寝たきりのベン・デヴロ(ジョン・ハート)とその妻ヴァイオレット(ジーナ・ローランズ)の老夫婦が暮らしていた。キャロラインは屋敷の合鍵(スケルトンキー)を受け取るが、好奇心で発見した屋根裏部屋の奥の部屋だけが開けられない。他にも奇妙な点が多い屋敷だったが、この屋敷に漂うなにかに気づき始める彼女にフードゥーの魔力が襲いかかる。(カラー/104分)
東京国際ファンタスティック映画祭2005で上映。
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