[あらすじ] ママの遺したラヴソング(2004/米)
自堕落な生活をおくっていたパーシー・ウィル(スカーレット・ヨハンソン)は、疎遠の母ロレーンの訃報を聞きニューオーリンズの生家へと向かう。ところが家に着いてみると、元文学部教授のボビー・ロング(ジョン・トラボルタ)と、彼を慕う作家志望の青年ローソン・パインズ(ガブリエル・マクト)が住み着いていた。二人は母の友人で、遺言では三人に家の権利があるという。パーシーは母のことを知るために彼らと同居することを決意した。(カラー/120分)
スカーレット・ヨハンソンが第62回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)最優秀主演女優賞ノミネート。第61回ベネチア映画祭プレミア上映作品。
2007年4月7日より、シネスイッチ銀座にて公開。
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