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[あらすじ] 黒い雨(1989/日)

1945年8月6日…その日、広島に原子爆弾が投下された。郊外の疎開先にいた矢須子(田中好子)は、直撃の難こそ逃れたものの、その後に降ってきた黒色の雨を浴びてしまう。…そして5年後、広島県福山市の叔父夫婦の元へと引き取られた矢須子だが、「ピカの女」という世間の偏見から、縁談話もいつも破談になっていた。…やがて、被爆後遺症の黒い影が静かに彼女に忍び寄る…。井伏鱒二の同名小説を、名匠今村昌平監督が映画化。髪の毛が抜け落ちるシーンは、海外で大反響を呼んだ。(本篇123分:1989年カンヌ国際映画祭フランス映画高等技術委員会賞・日本アカデミー賞作品、主演&助演女優、監督、脚本、撮影賞受賞作品・キネ旬1位)
(★3 ガブリエルアン・カットグラ)

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