[あらすじ] 夢のチョコレート工場(1971/米)
寝たきりの2組の祖父母と女手一つで頑張る母。貧しいながらも温かい家庭で育つチャーリーは新聞配達で苦しい家計を支えていた.....人気のお菓子メーカーでその製造工程を一切秘密にしている「ワンカ」。そのワンカの秘密工場を見学できると言う話が世界中の人々の耳に飛び込む!!..しかしその条件は世界中のワンカのチョコレートの中に五枚だけ入っている金の券が必要だと言うのだ。あの手この手で一枚、また一枚と金の券は無くなっていく...世界中を巻き込む社会現象になっているその最中で、チャーリーもまたワンカのチョコレートの包みを開けようとしていた.....
(ババロアミルク)
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