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[あらすじ] せむしの仔馬(1957/露)

農夫の息子イワンが畑を荒らす犯人を捕まえてみればそれは不思議な白馬だった。馬はイワンに金のたてがみを持つ二頭の黒馬と言葉を話すせむしの子馬をくれた。兄達が黒馬を王様に売ってしまったのでイワンはお城で働くことになる。ところがイワンが拾った火の鳥の羽のせいで王様は無理難題をふっかける…
かるめら

これに出てくる火の鳥が手塚治虫の『火の鳥』のデザインの元になってるそうな。

(評価:★5)

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