[あらすじ] 忍者秘帖 梟の城(1963/日)
天正9年、織田信長の伊賀一族壊滅作戦により,両親と妹を殺された葛篭重蔵(大友柳太朗)は,読経三昧の日々。それから10年後,天下の趨勢は豊臣秀吉に移り,重蔵は師匠・次郎左から秀吉暗殺の命を受けるが,そこには忍者稼業に見切りを付け,武士として出世することを選んだかつての親友・風間五平(大木実)との対決が待ち受けていた。
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