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[あらすじ] 銀座の恋の物語(1962/日)

画家の伴次郎(石原裕次郎)とピアニストの宮本(ジェリー藤尾)は、お互いに苦しい生活の中で助け合って生きていた。だが、伴は自分の描いた愛する久子(浅丘ルリ子)の肖像画を売り払わなければならなくならず、宮本は悪の道へと足を踏み入れ、二人は別々の道へと向かい始めた。交通事故にあい、記憶喪失症になってしまった久子の記憶回復の為、次郎は二人の記憶がつながるあの肖像画を求め、宮本を訪ねるのだが…
(★2 甘崎庵)

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