[あらすじ] 宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956/日)
名だたる剣豪を斬り続け、剣豪として有名となった武蔵(三船敏郎)だが、しばし剣を置き、江戸の旅籠で観音像を彫ったり、法典ヵ原に庵を結び、畑を耕したりしていた。そんな生活の中、彼を追うお通(八千草薫)と出会い、心を通わせかかるが、そこに野盗が現れ、その危険を知らせようとした朱美(岡田茉莉子)は殺されてしまう。そして朱美を葬った武蔵の元に佐々木小次郎(鶴田浩二)からの果たし状が届く…
(甘崎庵)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。