[あらすじ] ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)
バチカンの密命を受け、吸血鬼を倒すヴァンパイア・スレイヤー、ニューメキシコでの働きで空き家に救う吸血鬼を倒すのだが、その中に吸血鬼どもを作った魔鬼はいなかった。その夜、祝杯を挙げる彼らの前に魔鬼ヴァレックが現れ、リーダーのクロウ(ジェイムズ・ウッズ)とモントーヤ(ダニエル・ボールドウィン)、そしてヴァレックに噛まれた娼婦カトリーナ(シェリル・リー)だけを残し、全滅してしまう。あまりにも強力なヴァレックに対し、勝ち目の薄い戦いを始めるクロウ達だったが…
(甘崎庵)
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