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[あらすじ] 黄昏に瞳やさしく(1990/仏=伊)

1977年。規則正しい生活を送ることを信条とする大学教授ブルスキ(マストロヤンニ)の元に訊ねてきた息子は、離婚寸前の妻ステラ(ボネール)が出て行ってしまったと言って、4歳の娘パペレを託して去っていく。利発だがちょっと変わった孫娘との生活にとまどうブルスキだが、やがて感受性豊かな彼女との生活が楽しみになっていった。だがそこにパペレの母ステラが転がり込んできて状況は一転する…
(★3 甘崎庵)

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