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[あらすじ] いつかギラギラする日(1992/日)

舞台は現代日本・夏の北海道。各地で銀行強盗を繰り返す神崎(萩原健一)、柴(千葉真一)、井村(石橋蓮司)ら三人組の元へ、地元のチンピラ角町(木村一八)から仕事の依頼が来る。観光シーズンのリゾートホテル…その売上金輸送車がターゲット。人気の全くない山道の中で警備員はふたりだけ。少なくとも二億円は強奪できる、うまい話だった。…首尾は上々。まんまと現金強奪に成功した一味だったが…しかし、金はたったの五千万しかなかった。それぞれに金を必要とするメンバー達の諍いは、やがて血みどろの抗争へと発展していく…。深作欣二監督が手掛けた、バイオレンス・アクション。(本篇109分)
(★3 ガブリエルアン・カットグラ)

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