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[あらすじ] 大暴れ風来坊(1960/日)

舞台は現代日本。船に乗り、四国・松山へと向かっていた我らが流れ者・野村浩次(小林旭)は、船上にて大物実業家・大田黒(藤村有弘)から財布を盗もうとしていた、唐笠に牧師服姿のイカれた男・“十字架の政(宍戸錠)”を取り押さえる。これがきっかけとなって大田黒と懇意になる野村だったが、じつは大田黒は地元の名士の土地乗っ取りを密かに企んでいた。それを知った野村はさっそく行動を開始するが、そこへ件(くだん)の十字架の政がリベンジとばかりに現れて…。小林旭主演の「流れ者」シリーズ第4作。(本篇79分)
(★2 ガブリエルアン・カットグラ)

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