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ペペロンチーノさんのお気に入り投票

映画と食事は似ていると思う。文芸大作などという敷居の高い高級料理もあれば、B級と呼ばれるジャンクフードもある。好きな人はヤミツキだけど嫌いな人は全然ダメというアクの強い作品もあれば、万人受けするファミリーレストランみたいな映画もある(それが一番多い)。かつては何でもガツガツ食っていたが、最近は本当に美味しい物を少し食べられればよくなってる。やや珍味好きの傾向あり。
e-mailcacio.e.pepe@gmail.com
URLhttp://p.peperoncino.pepper.jp/
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[気に入ったコメント(2735件)]
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193ぽんしゅう★参加者募集★現在、招待システムに不具合が生じてい...
二代目はクリスチャン(1985/日)★3 柄本明志穂美悦子がのってる。別に角川や客に媚びたわけではないだろうが、井筒和幸のサービス精神がかえって逆効果。もう少しストイックに撮っていたら、『セーラー服と機関銃』と並んで80年代の傑作アイドル映画になっていたかも・・・[投票(1)]
亡国のイージス(2005/日)★2 理念も物語も未整理な脚本、演出と編集の意思不一致、輪をかけて大仰で無遠慮な音楽が緊迫感を奪う。不出来は阪本順治だけのせいじゃないだろう。どうせなら役所広司渡辺謙も仲間に入れて、艦上オールスター男祭映画にすれば良かったのに。 [投票(1)]
MASK DE 41(2001/日)★4 中年男が主役の映画に、必ず見え隠れする媚びや照れが一切ないのが素晴らしい。正攻法で丁寧な村本天志の演出が功奏し、ともすると気恥ずかしくなるようなリング上の大団円にも素直に感動した。女こども映画が幅をきかせる中、久々のオヤジ映画の快作。[投票(1)]
さよなら、さよならハリウッド(2002/米)★4 かつての気負いや嫌味が薄まって、歳をとるほどに子供帰りしているようなアレンの素直な茶目っ気には舌を巻く。相変わらずのヴァル(ウディ・アレン)の豹変芝居と、それを軽くあしらうエリー(ティア・レオーニ)とのやり取りはまるで子供と母親。 [review][投票(1)]
シャニダールの花(2012/日)★3 化粧よりも研究、と言わんばかりの生真面目な理系女子を黒木華が好演するが、対するむっつり青年綾野剛のキャラクターに魅力がなくメロドラマとしては不発。デリケートな精神性で物語を紡ぐには、やはり石井岳龍の生来の気性は良い意味でガサツ過ぎる。 [review][投票(1)]
112けにろん2018年上半期ベストは『素敵なダイナマイトスキャ...
さすらいのカウボーイ(1971/米)★5 女は男の愛にすがって生きていけても男は女への愛だけでは生きてはいけず、永久に本質的には解り合えないという自明の理を悟りの境地に達したかのような達観ぶりで描いた散文詩。20歳のときに結婚した10歳上の女房という設定が物語を完璧に支え切る。[投票(1)]
悲情城市(1989/台湾)★4 評価が決定的になった侯孝賢が己れの手法に絡め取られたような窮屈さを感じる。同じ構図で再三出てくる坂道のクドさや、いかにもオリエンタル情緒な立川直樹の過剰音楽がうざい。『恋恋風塵』と相似とは言え4男絡みの挿話の詩情は素晴らしい。[投票(1)]
はなればなれに(1964/仏)★3 物語を語るのにてらいがあっては観客は白けるのだ。ゴダールはわざとゴッコの振りをし、若干のカリーナへの色気を交えておどけてみせるが正直醜悪である。ただ他の何本かの崩壊し切った代物よりは多少物語の態を成してはいる。[投票(1)]
炎のランナー(1981/英)★2 仰々しいお洒落な音楽に乗って、とんでもなく在り来たりなスローモーションで疾走する選手達。コマーシャリズムの極北とは言え露骨過ぎ。より速く走る肉体という原初的テーゼは懐古趣味でピューリタニズムな形骸に囚われ陳腐なる醜態を晒す。[投票(1)]
熱海殺人事件(1986/日)★3 終始ハイテンションで繰り広げられる誇張芝居は、それだけ充分に吸引力を持つ。滅法面白いとは思いつつも、この演出でこれだけ面白いんだったら…との疑念を持ち続けた。小賢しくもないが冒険もなさ過ぎ。[投票(1)]
84kiona
ディア・ドクター(2009/日)★3 見事な方程式だ!と思っていると、最後に解として提示される数字が自分のと違っていて、とまどう。 [review][投票(1)]
普通じゃない(1997/米)★2 この監督はアメリカ人に水割りされてしまった典型的なタイプ。はっちゃけてるのはキャメロン・ディアスであって、肝心のユアンは役柄以上に借りてきたネコに見えた。そういえばこいつも毒を抜かれつつある。[投票(2)]
フィッシャー・キング(1991/米)★5 世界は地球ほど丸くない。でも、歪なピース同士だからパズルになる。[投票(2)]
シュレック(2001/米)★3 俺が真に祝福したかったのはシュレックとフィオナじゃない、 [review][投票(2)]
74ペンクロフ新規ユーザー招待希望の方はメールください
あおさぎと鶴(1974/露)★3 チョロい痴話喧嘩でも、丁寧に見せられるとこんなに面白い。アオサギもツルも似たようなもんじゃねえかと思っていたのに、いつの間にかお話にのめりこんでいる。知ってる噺でも名人が語れば笑ってしまう落語の味わい。[投票(1)]
座頭市物語(1962/日)★4 暗闇の中でピンと張り詰めた銀の糸のように美しい。オレの好みは猥雑な89年版だが、この第一作にはシャッポを脱ぐ他ない。見事だ。[投票(1)]
竹取物語(1987/日)★2 日本最古のSF「竹取物語」の映像化は、亡き円谷英二が熱望していた企画だ。この映画には、怒りすら湧かなかった。ただただ悲しかっただけだ。[投票(1)]
61セント最近、シュレンドルフ、...
旅芸人の記録(1975/ギリシャ)★5 「オイディプス王」と対象的な「エレクトラ」をベース。それにギリシャの歴史、現代をオーヴァーラップさせている。西洋ではエレクトラコンプレックスは大常識だが日本ではそうでもない。知識人風のご婦人が多かったけど、ホントご理解されたんでしょうか。[投票(1)]
トゥヤーの結婚(2006/中国)★4 モンゴルの映画であることぐらいの知識しかないままこの映画を見たが、なかなかどうしてしっかりと骨格のある見事な映画であった。 [review][投票(1)]
姉妹坂(1985/日)★3 いやあ、ほんと大林の悪いところも、相変わらず人のいいところも全部出ちゃったね。少しでも涙流させていただいたので、採点は加点です。尾美としのりは久々見てみると本当の役者バカかもしれない。女優陣に対抗し一人頑張ってる。いいよ。[投票(1)]
61tredair
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏)★4 ブニュエルを満喫。司教のその後や軍人の夢話の続きが気になる。 [review][投票(1)]
櫻の園(1990/日)★2 原作の一番いいところをあえて消した理由がわからない。いや、わかるような気もするがあえて理解したくない。どうせ幻想を見たいのならば、いっそのこと「吉祥天女」を選んでほしかった。[投票(1)]
60Myurakz★ハンドルネーム変えてみた今日この頃。...
ダイナマイトどんどん(1978/日)★4 発想や展開の面白さも然ることながら、脇役陣の層の厚さに目を見張る。そしてその多彩な出演者が、各々の役を各々の色で演じている。何だか野球チームみたいだな。 [review][投票(1)]
大脱走(1963/米)★5大往生』や『大災難』、『大学の若大将』と比べて、この「大」のなんと「大」なことか!この「大」に比肩するのは『大魔神』くらいのもんでしょう。(上記3本をけなすつもりは全くないです。ファンの方ごめんなさい)[投票(1)]
59水那岐
関東無宿(1963/日)★4 おかる八の伊藤雄之助と、清純な女学生松原智恵子とが作品世界を象徴して興味深い。戦前を引きずるアナクロニズムの美学と、現代に連なるソフィスティケートされた清純が共存するこの世界は、グロテスクを極めるがゆえに価値がある。[投票(1)]
永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊)★1 何もかも緻密に仕組まれていたのだ。西欧世界の素晴らしさを延々と描くこと、その文明の簒奪者を、歴史学者に「創世記」や「出エジプト記」までも事実のように語らせることによって匂わすこと…こうしてあの国々へ砲塔は向けられた。 [review][投票(1)]
58町田
ヴィンセント(1982/米)★5 ティム・バートンの描く空想は、現実と対峙することによってその輝きを増す。 [review][投票(1)]
女殺し油地獄(1957/日)★2 堀川弘通が芸術的審美眼など持ち合わせていないことは彼の作品を1,2みれば直ぐ判ることだが、それにしてもこれは酷い。映画化した意義も覇気も全く感じられない恐ろしく凡庸な画作り。役者たちの熱演が勿体無い。特に谷晃。 [review][投票(1)]
52くたー
unknown アンノウン(2006/米)★2 どっかで観たような変化球ばかり。でも、いっくら変化球ばっか放ってきたところで、どーせ直球投げたところでヘナチョコなんだろうなぁ、ということは案外容易に想像できちゃうもんです。 [review][投票(1)]
悪い男(2001/韓国)★3 非常に微妙ながら喜劇だと思う。哀しさや滑稽さを、依怙地なまでのしかめっ面で覆い隠したかのようなテイストが面白い。個々のモチーフや象徴性も、そのひとつひとつは面白い。 [review][投票(1)]
49ボイス母黒摩羅さま・・・・いただいた賀状メッセージを紛失し...
ミツバチのささやき(1972/スペイン)★3 父と娘のラブロマンスに見えました(汚い大人だから) [review][投票(1)]
49muffler&silencer[消音装置]今(2010年代)読み返すと恥ずかしいコメントの数...
何がジェーンに起こったか?(1962/米)★4 鬼気と妖気と邪気にまみれて。[投票(1)]
483819695今年もこの季節がやってきましたね。...
ノン子36歳(家事手伝い)(2008/日)★3 「自転車」と「ヒヨコ」という素敵アイデアが出た時点でこの映画の面白さは決まりなのだが、「音」の設計(音の有無/変化)に主題的に取り組んだ聴覚的な映画でもある。音を巻き散らして移動する坂井真紀(履物・自転車)。冷房の作動音。土鳩の鳴き声からヒヨコの鳴き声へ。祭りの喧騒、を打ち消すチェインソーの轟き。[投票(1)]
48甘崎庵amasaki2@infoseek.jp メールは...
にっぽん昆虫記(1963/日)★4 レビューしておいてなんですが、私の筆力には余るようです。 [review][投票(1)]
47ハイタカはじめ きめこめ/ 2018.07.19更新
陽炎座(1981/日)★5 まさしく、目眩めく映画。 [review][投票(1)]
46はしぼそがらす歳くってくると映画1本消化するのにも結構気力体力使...
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)★3 あの二人が若いままでいるメリットって何だろう。 [review][投票(1)]
46movableinfernoジャッキー・チェンを尊敬しています。...
双生児(1999/日)★4 このおぞましく美しい映画世界を背負って立つモックンの色気にクラクラ。[★4.5][投票(1)]
42林田乃丞ハヤシダノリタカ●1977年生まれ/男/郊外在住/...
木曜組曲(2002/日)★3 絶妙のキャスティング。浅岡ルリ子様は言うまでもないのだが、アホ顔の西田尚美が純文でダサい眉毛の富田が大衆小説という割り当ても楽しいと思う。けどやっぱり、篠原演出と「緊迫感」は相性が悪いなぁ……。 [review][投票(1)]
40ゑぎ私の名前はゑぎ。西部劇のファンです。
吾輩は猫である(1975/日)★3 いつもながら原作のエピソードをうまく取捨選択かつ並び替えを行い面白いお話にしていると思う。原作にないエピローグの追加も市川映画らしい。苦沙弥の姪・雪江(島田陽子)がマドンナとして大きく扱われている部分も悪くない。 [review][投票(1)]
39緑雨最近は旧作の再鑑賞に勤しんでおります。
プラダを着た悪魔(2006/米)★3 高級ファッション誌の編集部に入り込むジャーナリスト志望のインテリという「異物感」は、作劇面でも演出面でも巧く表現できていないのだが、あまりそこにこだわってテイストを濃くし過ぎないようにしたのは功を奏しているのかもしれない。 [review][投票(1)]