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赤い戦車さんのお気に入り投票

凡庸な社会人 とんと新作を観られなかったが18年ベストは『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』『バルバラ セーヌの黒いバラ』『レディ・バード』『霊的ボリシェヴィキ』『グレイテスト・ショーマン』17年ベストは『エンド・オブ・トンネル』『希望のかなた』『女神の見えざる手』『マリアンヌ』『ジェーン・ドウの解剖』。2016年ベストは『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』『キャロル』『ミストレス・アメリカ』『レジェンド 狂気の美学』。
[参加掲示板] [招待者: づん]
[気に入ったコメント(957件)]
票数コメンテータ自己紹介
113ゑぎ私の名前はゑぎ。西部劇のファンです。
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)★4 ひなげし(ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)が自転車に乗る姿が好きだ。こういうシーンを見ると、映画において自転車は常に幸福の象徴だと思えてしまう。[投票(1)]
ラヴ・ストリームス(1984/米)★5 これはちょっと凄いよ。商業主義とかけ離れた映画の最良のスタンスとはこういうものじゃないか。それは一度見たら忘れられない突出した魅力を放つ夢の中のバレエ・シーンも含めて。この演出は本当に凄い。こんな映画を作ってしまうことは心底凄い。そしてジーナ・ローランズの壊れたキャラクターは堪らなく愛おしい。[投票(1)]
翼に賭ける命(1958/米)★4 素晴らしいモノクロのシネスコ映画。飛行機が並ぶ俯瞰カットから始まり主要登場人物が紹介されるタイトル・バックで既に見る快感に溢れる。その後も、とびっきりカッコいい構図の連続。シネスコにおける人物の仰角カットのお手本がある。 [review][投票(1)]
ビッグ・トラブル(1986/米)★5 ラストが何とも変だが、このカットはカサヴェテスらしくフレーミングに無頓着な望遠カットだ。またアーキンが二度目にダンジェロの邸宅を訪ねるシーンで室内の俯瞰の望遠アップがある。これも凄い感覚。中盤でプロットをギアシフトする潔さも図抜けているし矢張りこれは大傑作。ラストの居心地の悪さも幸福感に昇華してしまう。[投票(1)]
中国女(1967/仏)★3 画面は極めて美しいのだが、今となっては、この演出・編集の形式に慣れてしまっていて、結局映画としての刺激に欠ける。電車の中でヴィアゼムスキーと大學教授が議論するシーンが一番スリリング。[投票(1)]
923819695二〇一九年公開映画十傑は次の通りです。...
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)★4 天井知らずのテンション。底抜けのポジティヴィティ。登場人物よりも登場動物のほうが多いという無茶映画(アヒルの量!)。「大量」はそれだけで映画的だ。映画の画面造型においては「量」が「質」を生む、という云い方をしてもよい。クストリッツァと云えば上下の運動だが、花嫁捜索シーンの横=水平アクションも印象的。[投票(1)]
真夜中の虹(1988/フィンランド)★4 ロード・ムーヴィや犯罪映画の体裁を取りながらフィンランドの南北格差の現実を描かずにおれないカウリスマキの誠実さは、一面では映画作家としての弱さの露呈でもあるのかもしれない。だが、私はその誠実さこそを擁護する。 [review][投票(1)]
シャルロットとジュール(1958/仏)★3 ジャン=ポール・ベルモンドの途切れぬマシンガン・トークのためもあるのだろうが、それにしてもこの一見でたらめなコンテが生み出す連続感はなんだろう。サウンドトラックの構築の仕方によるものだろうか。無酸素運動のように一気に駆け抜ける短篇。このアンヌ・コレットはちょっと『』のジュリエッタ・マシーナみたい。[投票(1)]
ビデオドローム(1983/カナダ)★4 徹底して「視覚」の物語を展開させるのは実に映画らしい。同時に、視覚を歪めて限りなく触覚に接近させるのがクローネンバーグらしさなのだろう。現実と幻覚(妄想)の等価性がきっちり保証されているので、教授や眼鏡屋の正体・目的が明かされてもその真偽は眉唾物であり、陳腐に堕するのを回避している。 [review][投票(1)]
いぬ(1963/仏=伊)★5 ジャン=ピエール・メルヴィルこそフランス映画史上最も発砲の演出に頭を使った監督かもしれない。メルヴィル以上の発砲を見せてくれる監督はアメリカにさえ数えるほどしかいないのではないか。 [review][投票(1)]
65煽尼采■2007/01/04登録。読みは「アヲニサイ」。...
ブラッド・ワーク(2002/米)★3 交換と接続。製作年を一瞬疑わせるような演出の古典的な安定性が、錆びれた風味を感じさせる。イーストウッドの引き締まった表情は、情念のドラマとしての躍動性よりも、研ぎ澄まされたドラマの持続を演出する。 [review][投票(1)]
北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国)★3 ヴァイオリンの音色を邪魔する生活音すら巧みなカット割りで音楽的に魅せる映画の愉しさを堪能させるが、音楽そのものは結局このベタな浪花節の物語の添え物でしかない。編集のみならず個々のショットの魅力は流石だが。 [review][投票(1)]
ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)★3 役者の存在感ある肉体性を、彼岸としての「網走」や「海」、「外国」、「壁」について生硬に語る台詞、多部未華子の人物造形、エンディング曲等々の記号が殺す。映画的コードという「壁」に囲われた中での「彼岸への逃避行」ごっこ。 [review][投票(1)]
突破口!(1973/米)★3 脚本や演技も巧みではあるが、むしろ冒頭から光への偏愛ぶりを臆面なく見せるマイケル・バトラーの撮影に惹かれてしまう。噴水とスタッフロールの配し方などに見られる構図が上手い。本編中も、川面の輝きや、明け方の陽光などの美しさに目を引かれる。 [review][投票(1)]
47けにろん2019年ベストは『さよならくちびる』と『ROMA...
シャルロットとジュール(1958/仏)★3 結局、そんなことならさっさと済ませて失せやがれということなのだが、弄ぶかのようなシャルロットのお茶目さの執拗な過剰感は見てて不快ではない。男の未練や強がりと親和し呼応してるからだろう。ラストの決めはベルモンドでしか様にならない粋。[投票(1)]
世界崩壊の序曲(1980/米)★1 島の火山が噴火するだけだってのに「世界の終わり」とは腹が立つを通り越し山師アレンのハッタリに畏敬の念すら覚えてしまう。しかし、そこに「序曲」とつけざるを得ない配給業者の良心の呵責。その苦渋の選択に一抹の希望を垣間見る。…嘘だが。[投票(1)]
いつかギラギラする日(1992/日)★3 萩原健一が稼業人生の年季と哀感を醸し出しす前半は良いが陳腐なカーチェイスや世代ギャップある荻野目の回想をセンチに描いた後半でものの見事に失速。原田の殺し屋も付け足し感濃厚で活かされていない。[投票(1)]
33ぽんしゅう★★コメンテータ募集再開しました★★ご希望の方はメ...
眠狂四郎炎情剣(1965/日)★3 過不足なく状況を切り取る森田富士郎の的確な画づくり。そのショットをテンポ良く重ねる三隅研次のリズム感。この躍動感の心地よさだけで、もう充分で、お決りの話しの展開ながら画面から目が離せない。定型プラスアルファー、それが娯楽映画の醍醐味。[投票(1)]
東京裁判(1983/日)★3 ある種の冷静さを保とうとする努力が随所に見られる労作で、東京裁判大全集としてこうゆう映画はあってよいと思う。ただ、どんな教科書も必ずそうであるように、賛意や非難を巧妙にさけて作られた、人の感情とは逆のベクトルの創作物は退屈にならざるを得ない。[投票(2)]
フェリーニのローマ(1972/伊)★4 消え行く古き良き都を懐かしみつつ、結局それは“喧騒”の回想へと連なる。渋滞とヒッピーの街と化した70年初頭のローマも、戦時下の40年代初頭のローマもフェリーニにとっては“フェリーニ的喧騒”に彩られた人間臭い愛すべき都なのでしょう。[投票(2)]
28ペペロンチーノ映画と食事は似ていると思う。...
五条霊戦記//GOJOE(2000/日)★3 隆大介ファン必見! [review][投票(1)]
終電車(1981/仏)★4 大人のハチクロ。大人の恋はムツカシイ。 [review][投票(1)]
26ペンクロフ
ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略(2012/日)★3 ギャグを排した深刻な「ベルセルク」に感じる不安 [review][投票(2)]
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)★3 「未成年者をぅ! かーどわかしてぇ!(警棒でひと突き)」 どうかしている。 [review][投票(2)]
22ジェリー仕事が変わり、以前のように映画を楽しめる時間が少し...
世界(2004/中国=日=仏)★4 高度経済成長に付随する現象としての「出稼ぎ」にジャ・ジャンクーは今回も眼を向ける。他愛のない伏線を大きな主筋に繋げる手腕が絶妙だ。省略の思い切りも切れ味よく、世相の取り込み方は成瀬巳喜男を、違和感に満ちた風景の描写はアントニオーニを思わせる。[投票(1)]
激怒(1936/米)★3』の後日談ともとれる。孤立無援の人物に群集が冷たい仕打ちに及ぶという夢魔的モチーフがよく似る。『暗黒街の弾痕』にも類似構造があり、よほどフリッツ・ラング好みの展開なのだろう。このパターンを更に一ひねりしようとしたのだが空回り気味。[投票(1)]
16ナム太郎簡潔なコメントをと心掛けていますが、...
モンソーのパン屋の女の子(1962/仏)★4 たった20分という尺中に、男の浅ましさが見事に切り取られている。使用したカメラの関係上短いカットで構成されるが、そのあたりが全く気にならずむしろ心地よいリズムを感じるところに先天的な映画作りの巧さを感じる。裏通りのパン屋の佇まいもよい。[投票(1)]
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)★4 構成の巧みさゆえ一時「凄い映画を観たのでは」との思いが巡るも、時の経過と共にそれが薄れるのは、演出に「頭で作られた映画」的なパッションの欠如を感じるからか。役者もやや力が入り過ぎの感。音楽使いとラストに集大成をみるプリエトの撮影は良い。[投票(1)]
16sawa:38本当に久しぶりにコメント書いてみました。...
夜がまた来る(1994/日)★4 廃墟・倉庫・ネオン、例によって光と影の演出が重低音のように連なり、そして堕ちた女・名美の白い裸体が妖しく絡まってくる。石井隆の描く「夜」に酔わされる。そしてこの「夜の空気」を発散する根津甚八が巧い。[投票(1)]
トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド)★3 劇場で男が自らを語り始める。女と対峙する。途中邪魔が入る。この緊張感。・・・人間にとって「愛」を告白する時が人生にとって最もサスペンスなのだ。そして「過去」を告白する時はドラマティックである。細かい演出手腕に痺れる。[投票(1)]
15DSCH
顔(1999/日)★5 「白馬の王子様」は現れない。 [review][投票(1)]
14町田
家路(2001/仏=ポルトガル)★5 Round&Round. [review][投票(1)]
12junojuna「春夏秋冬、映画と共に!」 映画の技術的見地 映...
キートンの北極無宿(1922/米)★3 ‘夢物語’という枠組みでナンセンスな設定を手にするも作為の妙には当たらずSO-SO [review][投票(1)]
11黒魔羅令和になってもセフレ募集中。
D.N.A.II(1997/米=フィリピン)★3 こういうモンスター・ムービーって、子供は死なない“お約束”ではなかったっけ?[投票(1)]
11たわば最近トイレが近くて映画館に行けません…
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)★4 この映画の主役は「音」。この「音」なくしてこの映画は語れない。目で見るより耳で感じろ。[投票(2)]
10HW休眠。◆日付はコメント投稿日。
DEMONLOVER(2002/仏)★4 説明する気がないのか下手なのか、画面展開に説得力があるとは到底思えないが、しかし、気がつくときにはすでに『ロスト・ハイウェイ』な暗闇へ。正体を隠匿し情報を探る者がやがてモニターの向こうの名前を奪われた存在になる情報社会の寓話。(2011.10.15) [review][投票(1)]
10太陽と戦慄
ザ・ファミリー マフィア血の抗争(1973/米)★4マジェスティック』などを観ても分かることだが、フライシャーのアクション演出は凄い。派手さは全くないが、簡潔にしてスリリングだ。[投票(1)]
10Sigenoriyukiほかの条件が同じならば、...
あるアメリカ消防夫の生活(1903/米)★4 クロスカッティングうんぬんはどうでもいい。『大列車強盗』よりもよほど西部劇の萌芽を感じさせる見事なアクション映画だ。火災報知器で飛び起きた消防士がすべり棒を使っておりていく冒頭から息もつかせぬ展開。馬車が走る、ドアや窓を突き破る、はしごの昇降、これがアクションだ。手前で犬が歩いているところを、奥から馬車が出発していく場面はどう見ても『リュミエール工場の出口』だ。 [review][投票(1)]
10くたー
いぬ(1963/仏=伊)★4 曇り眼鏡から開放された時、その男たちの本当のカッコ良さが見えてくる。 [review][投票(2)]
10たかやまひろふみ
リパルジョン・反撥(1965/英)★3 バービー人形が壊れるさまを懇切丁寧に。 突如として鏡に男が写っていたり、壁が裂けたり、ぎょっとさせられます。 [投票(1)]