コメンテータ
ランキング
HELP

ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★3サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)これはなかなかの拾い物。起承転結しっかり?していて、映画の基本を無難に押さえた作品。とはいえ、タイトルどおり、ゴアシーンもふんだんなので、ご注意を。[投票(1)]
★3トゥルー・スピリット(2023/米=豪)大作に比べ、海のCG描写がやや安っぽいが、緊張感は十分伝わるし、いやらしい目で見なければ気にならない程度笑 実話なんですなぁ、すご。コーチとの絆の過程を、途中途中で挿入される過去描写で後から描いたのは、正解。[投票]
★3グランツーリスモ(2023/米=日)前評判の高さに比して、期待値を上げすぎたせいか、さほど、といった印象。実話なのはすごいけど。[投票]
★4わたしの幸せな結婚(2023/日)ややもすれば、漫画の実写化、しかも恋愛ものは炎上のタネとなることが多いが、本作はSF要素含め、それを見事に消化・昇華させた印象。[投票]
★3Gメン(2023/日)吉岡里帆の使い方! 竜星涼は『ぐらんぶる』といい、2枚目なのに汚れ役(下ネタ担当?)というのがなかなかハマっていらっしゃる笑[投票(1)]
★3夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023/日)非常に中途半端で惜しい作品。終盤のひねりも、あまりに予想が易く、もはやひねりとしての機能はない。ラストの急な時点のジャンプも頭に?マークしか浮かばない。そんな中でも、役者陣の奮闘は素晴らしく、出演時間は短いながら、吉田ウーロン太鶴田真由は好演。[投票]
★3希望のカタマリ(2020/米)メッセージが薄いゆえに、汲み取ろうと思うと、説教くさい映画であったことに気付かされる、不思議な作品。[投票]
★4ウォーク。ライド。ロデオ。(2019/米)実話である点がやはり最大の破壊力。米国人のロデオ熱は、一生理解できないかもだが、やはりすごい競技だ。[投票]
★4君はONLY ONE(2018/米)邦題・原題とも、ややネタバレ気味だが、豪華な脇役陣(スティーヴ・クーガンクリストファー・ウォーケン!)の好演もあり、主役のググ・バサ・ローのややひねくれた性格をしっかりフォローしている印象の小品ながら良作。[投票]
★4今日もまたクリスマス・イヴ(2020/ブラジル)たかがブラジルの夏のクリスマス映画と油断してると、号泣させられる笑[投票]
★2戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023/日)揺れる画面に酔わされた挙句、、、 [review][投票]
★3ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023/日)前作の推進力や驚きを失った分、高評価は難しいが、ラストの終わり方と高速エンドロールはさすが笑 あと、 [review][投票]
★4リプハーゲン オランダ史上最悪の戦犯(2016/オランダ)フォースの使い手かのように鮮やかに人を騙し、切り抜けていく主人公にまったく共感できないつくり笑[投票]
★4モンスター:その瞳の奥に(2018/米)よくできた構成。行ったり来たりでやや記憶は試されるが、法廷物の特徴をうまく活用しているように見える。ラストの真相まで、目の離せない展開。 [review][投票]
★3隣の影(2017/アイスランド=デンマーク=ポーランド=独)ご近所いざこざもの。ボタンのかけ違いをうまく描きつつ、ラストの描写に、、、 [review][投票]
★3私というパズル(2020/カナダ=ハンガリー=米)長回しの多用など、いくつもの映画的技巧に満ち満ちた作品であることには敬意を表するし、題材も申し分ないのだが、主人公の心境変化が唐突すぎて、終盤にかけて急速に手仕舞ってしまった印象。ヴァネッサ・カービーの熱演には賛辞を送りたい。あ、誰かと思えばシャイア・ラブーフもいたとは。こっちでは抹殺されてな(音声途絶・・・[投票]
★4天国からの奇跡(2016/米)難病ものからの(作品を壊しかねないレベルで)宗教色が強くなった終盤の頃合いで、とあるキャラの再登場をきっかけに、涙腺崩壊しつつ、宗教のもつべき役割について思いを馳せることができる良作。 [review][投票]
★3コンティニュー(2020/米)観終わってしまうと、よくあるタイムループものでしかなかったなと。[投票]
★2ザ・ミル(2023/米)いわゆる不条理系閉じ込められ型ソリッドシチュエーションホラーの一類型。終わってみればあまり新鮮味もなく、オチも想定の範囲内で、ラストに映る人物の言葉も、短絡的で何も学んでいないような。[投票]
★2モータルコンバット2(1997/米)前作以上に観るに耐えない作品なのは間違いないものの、厳しい予算制約内での限界のCGや、ペトラ遺跡?・アユタヤ?などの無駄に豪華なロケハンなど、期待値低めでいくと意外に見せ場も多かった印象。[投票]