ヤッチさんのコメント: 更新順
氷壁の女(1982/米) | 屈強で純真な男にとって、本当に恐ろしいものは、「美しく厳しい自然。」ではなくって、「美しい女。」なのですね…。 [review] | [投票] | |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | どんな精神状態の時に観ても、軽く「ジーン」「キュン」「ホロリ」と出来る、優しい映画。素敵な言葉が沢山ちりばめられていて、観終わった後にも、暖かいものをも残してくれたような気がします。 | [投票(2)] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | この映画の時のブラピが、一番好みだったりします。野性的で、セクシーで、イカシテます。ブラピ見たさに、2回も観てしまいました。「うっとりぃ〜〜〜♥ 」 | [投票] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 答えが、喉の奥まで出掛かっているのに…。出てこない…。 気持ち悪いような…、もう少しで、気持ち良いような…。 [review] | [投票(1)] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | おとぎ話だとは、分っていても、観るたび、楽しくなってしまいます。 ただ、コノ映画の、続編(結婚後)は?って考えると、 「世の中そんなに甘くないよなぁ〜。」って思ってしまいます。 | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | エンドロール後半に、控えめに流れる曲が、じんわり泣かせてくれました。 [review] | [投票(5)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | 男の純真。女のしたたかさ。恋をしてしまった時、人はどうなってしまうのか?地味にじんわり伝わりました。男の純真さに、泣きました。 [review] | [投票(8)] |