ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順
デンマークの息子(2019/デンマーク) | 不思議な映画。不思議すぎてついていけず。。 | [投票] | |
素晴らしき眺め(2022/中国) | 中国の若者の緊張感あふれる、成功に向けた賭けを描いた良作。実話ではないのに白々しくラストで実話感を出すのは、『ラブソングができるまで』の専売特許であるという説を唱える私(なんだそれ)にとっては蛇足に過ぎないが、起承転結しっかりさせるという意味ではまじめな映画。 | [投票] | |
7番房の奇跡(2019/トルコ) | トルコを舞台にすることで、発生する事件とその推移がよりもっともらしくなり、ラストもちゃんと奇跡を用意する、リメイクらしからぬ、本家を超えてしまった稀有な作品。 | [投票] | |
ひとつの太陽(2019/台湾) | ごく普通のありふれたように見える一家の栄枯盛衰を、冷静に描いた映画。と言いつつ、冒頭から人の手首が出てきたり、時折ショックなシーンや、意図的な時間・場面飛ばしなど、作家性あふれる作品。 [review] | [投票] | |
7番房の奇跡(2013/韓国) | これは、トルコのリメイク版のほうが、ずっと奇跡であった。 | [投票] | |
日曜日の憂鬱(2018/スペイン) | 日曜日どころか、ずっと憂鬱であった(完) | [投票] | |
僕らの先にある道(2018/中国) | 大人になると味わい深い映画。 | [投票] | |
パープル・ハート(2022/米) | 一人の男の再起に向けた苦悩を描く映画しては及第点ながら、 [review] | [投票] | |
ザ・クリエイター/創造者(2023/米) | なんて言ったか分かりました!って報告してる場合じゃないことくらい、下級兵だって気付くだろ笑 | [投票] | |
ホームステイ ボクと僕の100日間(2018/タイ) | タイトル、どうにかならんですかねぇ。。。 [review] | [投票] | |
マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022/米) | ベーコンの贅沢な使い方! | [投票] | |
チャーミング・ガール(2005/韓国) | さすがに抑揚がなさすぎるかな。 | [投票] | |
ハロー!?ゴースト(2023/台湾) | 今度は仙草ゼリーか、各国の名物を持ち寄れば、いくらでもリメイク可能か。 | [投票] | |
ハロー!?ゴースト(2010/韓国) | セリからの急展開、、 | [投票] | |
アクアマン/失われた王国(2023/米) | 大画面で見るべき作品ながら、大画面じゃないと盛り上がらないような気もし、個人的には、王道ヒーロー路線に緻密で豪快なCGてんこ盛りで挑んだ前作のほうが好み。もちろん、終盤の盛り上がりなど、見せ場もしっかりあって楽しめる。中盤の島の生物でっかくなっちゃったは、『ゴジラの息子』のカマキラス、クモンガ展開を思い出しました笑 | [投票] | |
心のカルテ(2017/米) | リリー・コリンズ決死の演技に驚嘆!ファンはむしろ観ていると辛くなってくる作品かも。 | [投票] | |
プリジョネイロ(2021/ブラジル) | ブラジルのおそろしさを追体験する映画。 | [投票] | |
日々は、うたかたに(2021/トルコ) | ある種の覚悟をもって観るべき映画。精神的体力満タン時にどうぞ笑 [review] | [投票] | |
ブルー・ミラクル(2021/米) | 実話ということで、やや甘め。 | [投票] | |
弱くて強い女たち(2020/台湾) | 古きよき台南の風景・風俗を堪能できる映画。きれいな映画ながら、やや外国人には説明不足かなぁ。ビビアン・スーも次女を好演。 | [投票] |