[コメント] ラリー・フリント(1996/米)
武士の命の刀が折れても、戦場から離れようとしない猪武者。男は馬鹿でなければならない(言い訳)。ラヴの聖母感と売女感の同時発散は、さすが希代の大馬鹿者の嫁だっただけはある。その馬鹿は子供を残して、早々に戦場を離れてしまったが。
(Lostie)
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