[コメント] 銀座の若大将(1962/日)
若大将シリーズは男の夢だ。(05・8・18)
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
『銀座の若大将』大好きだなぁ。三回目の鑑賞だ。「若大将シリーズ」は安心して見られるのが嬉しい。「銀座の若大将」はヒロインの星由里子のヤキモチが激しいのが特徴的だと思う。若大将はボクシングを始める。「若大将シリーズ」はバイプレーヤーがしっかり固めてあって面白さを深めている。例えば孫に甘い飯田蝶子と父親役の 有島一郎の会話が面白い。
有島 「ボデーの所をライト級のリミットでって何です?」 飯田 「わかっちゃないね。ライト級のリミットは135ポンドじゃないか」 有島 「素っ頓狂な事は家の中だけにして下さい。外聞が悪くて仕方が無い」 飯田 「お前も古いね。チンでも叩いてやろうか!」 有島 「おばあちゃん。下品な事を言うのはお止しなさい!」
この会話(やりとり)の間の飯田蝶子のボクシングの真似が、猫みたいな仕草で可愛らしい。猫パンチである。若大将の周囲には女性が沢山いる。あんぱん団令子、妹照子中真千子、照子の友人のモデル北あけみ、レストランの社長令嬢藤山陽子。澄子がヤキモチを焼きやすい環境にあるのだ。あてつけに青大将と付き合って若大将が助けに来るというパターンだ。東宝女優の親しみやすさも魅力的である。
(評価:)
投票
| このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。