[コメント] コフィー(1973/米)
パム・グリアの美しさにノックアウト。
♪コフィーの肌~(というような唄ではじまる)
なんですかあの美しさは。その美貌、しなやかな肢体。うひゃー。そりゃ、出会う男達を魅了するわ。
20年前の日本で公開されなかったのは、やはりその過激さなんだろうか。確かに、冒頭の散弾銃も含め、コフィーが、たちはだかる敵(?)を倒していくシーンは衝撃だった。
アフロやツナギ(正式名称を知らない)のファッション、古さや恥ずかしさというよりもカッコいい。ファッションのポップさ、話のシリアスさ残酷さ、構成のうまさが絶妙にマッチしている。
コフィーはどこに向かえばいいのか。悲しいことに、彼女も麻薬の被害者のひとりなのね。
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