[コメント] もつれタンゴ(1914/米)
マック・セネットは「映画の成功」というビジネス面だけでなく、創作する立場にも才能があったのだな…と思わせる本作。格闘してる様が既にダンスのリズムで、しかもダンスホールが舞台なのだから色々な錯覚を覚えてしまう。面白いね。
アーバックルの巨漢が売り出し中のチャップリンを支えてるってのも感慨深い。
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