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[コメント] 座頭市血煙り街道(1967/日)

往年の時代劇スター近衛十四郎を迎えて勝新太郎の高揚と遠慮が交錯する。粉雪舞う中の殺陣はさすがだったが、そこに至るまでの二人のドラマ部分の密度が薄く、結局融合することなく消化不良になってしまった。市よ、叩っ斬れば良いのだ!何もかも・・
(★3 sawa:38)

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