[コメント] チャップリンの総理大臣(1914/米)
可愛らしい恋模様やとんでもない嘘など、初期にしてはドラマ要素が強い。総理大臣なんていう大袈裟な設定の一人勝ちでもある。メーベルさんは監督もヒロインもこなして、本当の主役は彼女なのかもしれないね。チャーリーには既に風格が…
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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どうしてもピストルバンバン！になってしまうのは、この時代のセオリーの一つだったのかもしれないな（特にキーストン社作品）
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