[コメント] メーベルの結婚生活(1914/米)
前半と後半でキレイに話が繋がっており、浮気を心配するあまり、先に手が出てしまうチャップリンの可笑しさはさすが。それが面白いように“跳ね返ってくる”後半は、あのマネキンの存在がシュール。「メーベルの〜」でありながら、彼女は完全に脇役だ。
(ナッシュ13)
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