[コメント] アルプスの若大将(1966/日)
古沢ダイナミズムが炸裂した一編。やはり青大将のイキが良く、澄チャンのワガママさも最高潮に達している。もう少しマジメに働け!
前作「エレキ」くらいから、潮風にやられたのか、若大将の頭頂部及び前頭部に急激にピンチが訪れる。現在に至る7・3分けが定着しだすのである。ドラマシーンではヒヤヒヤしたがスキーのシーンはバンダナを締めているだけあって安心して観れた。
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