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町田

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最近のコメント 10
★4ある一日のはじまり(1999/カナダ)「はじまり」があれば「おわり」もある。両者はいつもつながっている。「動く視点」の表現が見事。[投票]
★3禁断の扉(1999/日)脚本家監督である瀬々は、言葉を駆使し、同時にそれを嫌悪している。「同じところに戻る」気障な台詞と時間軸構成、お『約束』的帰結も悪くないが、何より気に入ったのが侮蔑し黙することの描写。ベラベラ自分ことばかり喋る女たちへの佐藤幹雄の冷やかさに爽快感すら覚えた。それが愛へと変化する過程/瞬間が丁寧に描かれているのもいい。(Video)[投票]
★4(秘)湯の町 夜のひとで(1970/日)コントラストの効いた白黒映像と、常に画面の何処かに配置された水の流れが、劇中劇の活弁にもある、流れ者の侘しさをいやがおうにも補完して、ポルノ・ジャンルに留め置くには勿体無いほどの旅情溢れる秀作に仕上がっている。ノスタルジーと同時にモダーンなポップさを感じさせる音楽も吉。脚本は大和屋竺の変名。[投票]
★3痴漢夜行列車(1978/日)二組の親子を中心に、登場する老若男女が次々と交合して行くという、ある種の群像劇で、構成としては綺麗に纏まっているが、テーマ的には新奇さも尖った部分も無く、最終的に親父の哀愁に落着してしまうあたり、説教くさいし、卑怯だとも感じた。山本監督の感性は、要するにTVコメンテータ止まりなのだろう。[投票]
★3優しい娘(1982/日)吸血鬼伝承をモチーフに、というのはハッタリにしても、森=結界=映画という非現実空間に対する、塩田監督のうら若き執着が窺える。それぞれ二つの名前と、二つの人格を与えられた登場人物中、唯一例外的な一貫性を備えた、主人公の少女に忌み嫌われる存在であるところの、「国境警備人」は、つまり野暮で野蛮な「現実」ということなのだろう。[投票]
★4怪談せむし男(1965/日)西村晃、及びイタコ鈴木光枝の熱演に尽きる。石坂金田一に先駆けて加藤武の無責任推理も満喫。当時話題を呼んだ澁澤龍彦『黒魔術の手帳』からの影響をどれ程受けたか知らないが、黒魔術と聖女崇拝とは良く出来たハッタリじゃないか。[投票]
★4暗黒街の女(1958/米)その絢爛たるケバケバしさの中に顕れる自負と自嘲、これぞ映画=ショウ=娯楽であるという、ニコラス・レイの矜持を観た。シド・チャリシーリー・J・コッブが素晴らしい。[投票]
★5キッスで殺せ(1955/米)その軽快さと不適さとで今尚後人の追随を許さない『天国と地獄』の偉大な兄。リアリズムの上方で戯画化された、人物・場面の魅力的な造形に、耳目を奪われっ放しでありました。ラストは「シーン」としても「ショット」としても実に素晴らしい。[投票(1)]
★5イノセント(1975/伊)横溢するヴィスコンティの美学。それ即ち逆転負けの美学。「人間は人間とのみ対決するのだ。」 奢れる者よ久しかれ! [投票]
★4ミリキタニの猫(2006/米)至る所に見出せる「映画」としてのシタタカサ。撮影終了から世に出すまでの「間」の取り方も絶妙だ。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3殺人 MURDER!(1964/日)和田誠が自主作成した短編アニメーション。各国のスリラー映画のパロディをオムニバス方式で見せる。音楽は「日曜ゴールデン劇場」でもコンビを組んだ八木正生。第三回大藤信郎賞受賞作品。16ミリ作品。<9分/カラー>[投票]
★4デセプション(1920/独)16世紀。駐仏英大使の娘アン・ブリーンは、フランス宮廷での教育を終え母国イングランドに帰国するが、幼馴染の騎士ヘンリー・ノリスとの再会を楽しむ暇もなく、好色な国王ヘンリー8世(エミール・ヤニングス)からの執拗な求愛に晒される。暴虐なヘンリーはカトリック信者にも拘らず、世継を生まなかったことを建前に妃キャサリンを離別、これを批難する法王とも絶縁しイギリス国教会の独立を宣言、キャサリンと王女メアリーを国外に追放するのだった。ノリス卿に惹かれつつも、度重なるすれ違いに傷付いたアンは、遂に王の妃となる道を選ぶが、その先には過酷な運命が待っていっていた・・・。 英国女王エリザベス一世の母アン・ブリーンの悲劇の生涯を描くエルンスト・ルビッチェの歴史大作。<メスター+ウニオン/白黒/90分>[投票]
★3寵姫ズムルン(1920/独)9世紀アラブ。バグダッドの後宮で老太守(パウル・ヴェゲナー)の寵愛を一身に集めるズムルンことズルイカ(J・ハッセルクヴィスト)は、精悍な織物商人ヌラルディン(ハリー・リートケ )への恋情から、太守の想いを逸らしてくれるような新たな寵姫の捜索を思い立つ。白羽の矢は、天衣無縫の踊り子ヤナイカ(ポーラ・ネグリ )に立ち、彼女は早速市街に呼び寄せられるが、劇団長のせむし男(ルビッチ)はかねてから彼女に惚れており、太守の息子(K・クレーヴィング )も彼女の色香に中てられる。果たしてズルムンの思惑は、成就するのか? 師匠M・ラインハルトの同名パントマイムバレエに基づくE・ルビッチェ独逸時代の監督作品にして最後の出演作品。<ウニオン/白黒/42分>[投票]
★3パッション(1919/独)18世紀後半ルイ15世治下のフランス。奔放な帽子店員の少女(ポーラ・ネグリ)は、ふとしたことからスペイン大使の寵愛を受けることとなる。これを聞きつけた恋人のアルモン(ハリー・リートケ)が大使を殺害すると、今度は国王( エミール・ヤニングス )に近づいて、見事のその愛人の座に収まることに成功。老伯爵との形式的な婚姻を済ませマダム・デュバリーとなった彼女は、衣装に美食に、贅沢の限りを尽くすが、パリ城下には、フランス革命の足音が近づいていた。 巨額の資金とエキストラを投入して製作されたエルンスト・ルビッチェの正調歴史大作で、独逸時代最大のヒット作となった。<ウニオン/白黒/85分>[投票]
★5牡蠣の王女(1919/独)米国の牡蠣長者クウェイカー氏(ヴィクトル・ヤンソン)の一人娘オシー(オッシー・オスヴェルダ)は、気に入らぬことがあれば家をも破壊しかねぬ、手の付けられない暴れ者。友人が欧州の貴族と結婚したことを新聞紙面で知った彼女は、我も続けと花婿探しを業者に依頼、早速美男ナッキー(ハリー・リートケ)が候補に選ばれるが、彼の生活は貴族というには余りにも急迫していた。ナッキーは従者ジョセフ( ユリウス・ファルケンシュタイン )に命じて、クェイカー家の内情を探らせるが、ジョセフを王子と勘違いしたオシーは、有無を言わさず電光石火で結婚式を挙げてしまう・・・。クェイカー氏は曰く「どうということは無い。」 エルンスト・ルビッチェの監督第27作。<ウニオン/白黒/45分>[投票]

Points of View

最近のPOV 5
シネマスコープの歴史[投票(13)]
(定義)シネマスコープとは、元来、20世紀FOX社の商標名であり、他社の同等製品を含めません。しかしながら、ヴィスタ、シネラマ等他のワイドスクリーン技術との明確な区分を図るため、ここでは敢えて慣例に従い、「シネマスコープの歴史」と冠することとします。識者の方にはご了承いただきたい。(概要)シネマスコープでは、標準縦横比1:1.33とされていたスクリーンサイズが、1:2.35〜2.55まで拡大されます。撮影時、映写時にそれぞれ、フランスで基礎が確立されたアナモフィック・レンズ(←これは一般名詞です)と云う特殊に研磨されたレンズを用い、画面の横幅を倍に引き伸ばすことで映像の拡大化を図るものです。アナモレンズが装着されたカメラで撮影された画像は、横幅が圧縮されています。映写時にこれを再び横に引き上すわけですが、このため撮影や現像に用いるフィルム、及びカメラは従来のものを使用でき、撮影システムの根本を入れ替える必要はありません。劇場としても横だけを延ばすわけですから、スクリーンを張り替えればいいだけで、屋根を高くするだとか、シネラマのように映写機を三台用意するだとかいう大掛かりな設備投資が不要となります。これらの理由からシネスコは登場から数年で一気に世界中に普及していきました。(歴史)シネマスコープの歴史は、フランスの科学者アンリ・クレティアン博士が発明したアナモフィックレンズ”シネパラノミーク”の技術を、アメリカの20世紀FOX社が買い取ったときより始まります。FOX社はボシュロム光学社と共同で、独自のシネマスコープ技術を開発し、1953年9月、宗教的題材を扱った大作『聖衣』で、実用化に成功します。一方、フランスでもシネパラノミークレンズを使ったワイドスクリーン技術が確立され、ディアリスコープ、フランスコープなどと命名、『水色の夜会服』で実用化に成功します。FOXは当初、自社の技術を独占し、一切の譲渡を認めませんでしたが、フランスはこのことに比較的寛容で、日本、イタリアを始め多くの映画先進国にその技術を輸出しはじめました。その為、録音部分の一部を削ることで撮影領域を増やし、1:2.55サイズを基本としていたFOX産シネマスコープは、フランスで基準とされた1:2.35サイズに駆逐され、妥協せざるを得ず、シネマスコープ=1:2.35が、一般的となっていきます。(欠点)シネマスコープには決定的な欠点がありました。それは画面左右の歪みです。この欠点を克服するため、撮影者の様々な工夫や、”ナチュラマ”などの新レンズが生み出されていきます。そして遂に’59年頃、パナビジョン社が決定的に優れた一体型アナモを開発、アカデミー撮影賞カラー部門を独占、アメリカ市場を席巻し、ボシュロム社はコンタクトレンズ開発に追いやられてしまいます。(周辺的技術の概要については次回更新以降、追記させていただこうかとかと思います)
ドイツ映画史と映画で観るドイツ史[投票(5)]
A:ドイツ第二帝国の崩壊(〜1918) B:ワイマール共和制時代(1919〜1927) C:ヒトラーの釈放(1925)とナチ党再結成 D:ナチス・ドイツの一党独裁とヨーロッパ席巻(1933〜1945) E:分割統治(1945〜1949)と東西分立、ベルリンの壁の出現(1949〜1961) F:「オーバーハウゼン宣言」とニュージャーマンシネマの時代(1962〜1981) G:商業映画の台頭と東西統一までの道(1982〜1989) H:東西統一と経済格差(1990〜)
ソビエト映画史と映画で観るソビエト史[投票(11)]
A:帝政末期・革命前夜 B:レーニン時代 C:スターリン時代1 D:スターリン時代2 E:フルシチョフ時代 F:ブルジネフ時代 G:アンドロポフ、チェルネンコ時代 H:ゴルバチョフ時代
ソ連解体[投票(1)]
A:ベラルーシ(白ロシア)B:ウクライナ、モルドバ C:コーカサス(アルメニア、アゼルバイジャン、グルジアの他チェチェンなどロシア連邦残留地域多数)D:カザフスタン E:トルクメニスタン F:ウズベキスタン G:タジキスタン H:キルギス
ピンク出身監督[投票(2)]