[コメント] 続・激突！ カージャック(1974/米)
スピルバーグの唯一の最高傑作。今からでは想像もつかない、若きウィリアム・アザートン（”アサートン”じゃなく”アザートン”だったと思うんですが）のナイーブさが素敵。
「続・激突」なんてタイトルがこの映画の価値を貶めています。僕はこの映画を 「シュガーランド・イクスプレス」と呼んでいます。それもいいな、と思う方は、これからはそう呼んでください。
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