[コメント] ドラえもん のび太と雲の王国(1992/日)
泣きそうになってしまった
長編ドラえもんでは1番の感動作品。夢のような世界と地獄のような世界の対比、これが映画の醍醐味だ!『ライフ・イズ・ビューティフル』に通ずるものがある。昔のキャラクターがたくさん出てくるところも泣ける。この映画には様々なメッセージが詰められた、子供向けにとどまっていてはもったいない傑作だ。武田鉄矢ののんびりした主題歌が映画に花を添え、胸に響く。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。