[コメント] 女神たちの季節(1990/米)
ハートウォーミングという言葉が合う佳作。撮影当時20歳のユマ・サーマンのビーチクが見れると言う意味で貴重な映画。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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ジェニファー8では代役ヌードでごまかしているユマ・サーマンがボディペインティングでヌードになっています。 わがままな娘役の彼女が車のボンネットの上で地団駄踏むところも可愛い。 ルンペンに身をやつしているが、元は人気のあった芸人役のクリストファー・プラマーが洒落た演技を見せている。 この頃の米国映画としては珍しく健全で、微笑ましくて、後味の良い映画。 人間が愛しくなりますよ。持つべきものは自分を理解してくれる家族と友人かな。
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