[コメント] 博徒七人(1966/日)
主要登場人物である7人の博徒全員が肉体的不具があるという設定からして、今の世では地上波放送はもちろんソフト化も永久に不可能ではないかと思われる怪作。ユーモアがあって、それなりに面白いが石井輝男が監督してたら、もっとブッ飛んでて面白かっただろうなぁ、と悔やまれる。['07.9.17シネマヴェーラ渋谷]
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