[コメント] グローイング・アップ(1978/イスラエル)
可も不可もない、まさに「青春の悶々と挫折」そのまんま。これを普遍と呼ぶにはあまりにも味わいが薄く、といって目くじら立てて文句つけるほどでもなし。ただアメリカンポップス垂れ流しに、やっぱりイスラエルって米国の子分なんだという印象だけが残った。
(ぽんしゅう)
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