[コメント] 忍びの者 続・霧隠才蔵(1964/日)
歴史の呪縛から解放され、完全にフィクションとして制作されたが、それでも霧隠才蔵の活躍の場はこんなものなのか。やはり戦国時代の史実は何にもまして面白いのだ。家康という史上稀なるドラマ性を持った男を超える人物を創造する事は無理だ。
(sawa:38)
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