R・シュナイダー主演作にしては笑いのハジケ具合がイマイチ。いやそれでも最後までしっかり見れるんだから、さすがではあるんですが。ヒロインのコリーン・ハスケルの笑顔の方が印象に残っちゃったってのは、シュナイダーファンとしては悔しかったり。