★3 | 92年の映画だけど近いからか80年代が感じられる。その当時の香港映画の流れにそった内容。この系統の映画ならジョン・ウーが飛び抜けて強い味と洗練を持っているのを感じた。 (t3b) | [投票] |
★3 | ユンファ兄貴の修行シーンを見ることができる貴重な作品だが、印象に残るのは踊り子のおねえちゃんだけというのが悲しい。 (ハム) | [投票] |
★4 | 復讐&友情のストーリー、スタイリッシュな映像、ダサカッコイイ音楽と香港汁全開の傑作。角刈り頭の微妙さを演技で押し切るチョウ・ユンファもさすがだが、共に「怪優」の呼び名が高いアンソニー・ウォン、サイモン・ヤムの存在感も素晴らしい。 [review] (HW) | [投票] |
★3 | ユンファの映画の中では結構、異色っぽい感じがする。敵ボスのキャラクターがなかなか良かった。猛スピードで飛ぶ弾丸を追いかけていくカメラワークも面白い。アンソニー・ウォンも情けない男を好演。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 「罪は償えるもんじゃない。背負ったまま生きるんだ」というジェフのセリフ。リンゴ・ラムのテーマはみんなこれなんだよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | チョウ・ユンファの仕草がえらいかっこいい。音楽とか香港映画、って感じで少し笑えた。ヴァージンがハイヒールモモコにそっくりなところはもっと笑えた。 (ゆう) | [投票] |
★4 | きゃ〜!チョウ・ユンファ様ぁ!カッチョエー!!! (考古黒Gr) | [投票] |