[コメント] ベースケットボール 裸の球を持つ男(1998/米)
現代(プロ)スポーツに対する辛辣な批判をスペシャル下らない笑いと下ネタでコーティング。ミルウォーキーの地元ヒーローとならんとする主人公の憧れが、NYなど各球団をを渡り歩いたレジー・ジャクソンとはこれ如何に?
各球団の名前やホームコートの作りなど、凝っているのがうれしい。因にミルウォーキーは、ビール製造で有名な都市です。
数々のプロスポーツOBがカメオ出演しているので、それらに詳しい人はヒットする事でしょう。バスケ選手ながら、かのアクション映画に出演のあの人やら。動物をなぎ倒していくあの人やら。あのバットも凄いぞ。逆に知らないと、ヒネった笑いがツラい。
これらに加え、現代スポーツ業界に対する辛辣な批判はかなり的を射ているのだが、いかんせん下ネタのレベルが凄まじいので、「何をいわんや」にしか見えないんだよなあ。アリーナの雰囲気も楽しそうだけれど、試合自体はつまらなそう…。
…などと眉をひそめて見続けてはダメなジャンルの映画(競技)なんでしょうね。
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