特に勿体無いのは、歌も披露している真矢みき。
栗山千明は『バトル・ロワイアル』や『キル・ビル』とは違う役柄で、新しい一面を見せいて良かった。
津川雅彦もさすがの味で作品を引き締めていた。
(評価:★2)
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