[コメント] ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)
「戦闘シーンの描写が凄い」というのは正直もう飽きた。CGより映画の内容で楽しませて欲しい。似たような戦闘シーンの連続、動きのないストーリー、そのためやたらと時間が長く感じた。あの内容ならもうちょいコンパクトにできるんではなかろうか。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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原作を知らなかったので純粋にどういう結末になるのか楽しみに鑑賞できた。ぐるぐる回るうざったい撮影方法は前作よりは控えめだったので安心。魔法使いは相変わらず魔法を使わないで肉弾戦ばかりやっている。老人なのに強いこと強いこと。やっとつかったと思ったらお空を照らしただけ、あの人は本当に魔法使いなんだろうか。主人公はどう考えたってサム。議論の余地はない。今作では化け物としか言い様がない巨大蜘蛛をあっさりと撃退、もはや英雄のレベルです。お転婆姫は歴戦の戦士が束になってかかっても相手にすらされないワイバーンみたいな飛竜の首をあっさりと切り落とし、伝説になるほどの敵すらあっさりと倒す。お転婆姫最強伝説の始まりです。映画としてはまず時間が長い。大した展開とかないのにずるずる引っ張るので、時間が長く感じる。また映画の内容そのものが暗いので、より一層長く感じるんだと思う。もうちょっとメリハリのある展開でいろいろ見せ場とかあると同じ時間でもあっという間って気がするんだけど。この映画はなんか似たような戦闘シーンのオンパレードで、正直もういいよって感じになりました。あとあれだ、幽霊強すぎ。間違いなくあの世界で一番強いのは幽霊。そんなわけでようやく終わった指輪物語の映画。個人的には「まあまあ面白い」くらいのものでした。記憶に残るほどのものじゃない。やはり小説を読めって感じなのかな。
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