[コメント] ウェルカム・トゥ・コリンウッド(2002/米)
アホすぎてバカすぎる。でも、愛おしすぎるぞ。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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自分が最下層のどーしよーもない人間ってのもあるんだけど、この手の映画は好きっすよ。こいつら何をやっても失敗するんだろうなあ、って思わされちゃうような映画。ダメなんだけど、それでも何とかしようとあがいてるとこがたまらなくイイっすやね。引き合いに出すべきか否かはわからんけど、『トレインスポッティング』や『ロック・ストック』もそーです。色々とやって失敗して、ラストシーンでそれでも何とかしよーとしてるんだけど、どー考えても上手くいきそうにない人たちの映画。まあ、人生なんてクソみたいなもんだけど、それでも何とかやっていくしかないんだよね。転がって転がってブコウスキーみたいな爺になるのも一興だぜ。あと、最後に爺が言った台詞がいいよ。「カネは天下の回りモノだけど、女は違う。今後の人生を一緒に歩くんだから、大切にしなくちゃいけない」ってヤツ。まったくだよ。地球は女で回るのだ。付き合うならば結婚してもいいと思えるような女にしなくちゃ、と思った。とにかく良いもの観させて貰いました。救いようのないバカどもに乾杯。でも、愛してるぜ〜。
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