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[コメント] モダン・ミリー(1967/米)

お話はサスペンス部分は全く緊迫感がなく、盛り上がりもゼロ。そうした脱力感から、キャロル・チャニングのアクロバティックな至芸の披露と、くるくる変わる表情も最高に愛らしいジュリー・アンドリュースの存在が作品を救っている。それにしても、悪玉にももう少しクレバーな演技は指導できなかったのかが非常に不満。
(★3 水那岐)

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