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水那岐

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最近のコメント 10
★3消えた声が、その名を呼ぶ(2014/独=仏=伊=露=ポーランド=トルコ)この上なくストレートな、娘を尋ねて三千里物語。余計なことは描かずに主人公の目的に向けての旅を描くのはいいのだが、周りの人々は主人公の道具としてのみ機能し、生きものとしての厚みすら感じさせないのはどうしたことか。「泣き」の物語には不要と思っての削除ならそれもいいが、終盤に至って鬼と化している主人公は、もはや応援の余地も残されていないエゴイズムまみれの存在であり、閉口させられるのは不可避であろう。[投票]
★3ロマンス(2015/日)いい加減で前を見ることもない男と、それを嫌悪し「真剣に生きている」自分を肯定し続ける女の道幸。男にとっての、女への口実が明らかになったその時、女のいい加減さも露呈し彼女も己を笑う。だが映画的なカリカチュア化であるふたりのあからさまな身長差もミスリードを誘う罠であり、「ロマンス」とは偽装された徘徊であった。 [review][投票(2)]
★4リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015/日)世界観は決してオリジナリティを感じさせるものではないが、新人スタッフの自分を信じてアナログに突っ走る姿勢が素晴らしい。一途で感情過多な主人公たちは、バカに徹し性格俳優に徹している。正直に自画像を描いて世の凡人たちにエネルギーを授ける作品を創り得る、というのは実際、非常に大したことなのだ。[投票]
★4ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章(2017/日)三池崇史がかなり真剣に取り組んだとおぼしき演出は、初見さんのみならずディープなファンにも違和感を感じさせない見事さではあった。そしてオトナの男として全ての父親キャラクターに精緻な連続性を盛り込むオリジナルな視点は、そもそもの物語を決して浸食せずに価値を増加させる職人技の賜物だ。これを否定するファンはもはや職業的クレーマーでしかないだろう。 [review][投票(1)]
★3にがくてあまい(2016/日)ラブコメディとしてはギャグや教訓のセンスが古い陳腐な話に過ぎず、たぶん原作より悪い意味でコミックの枠内から抜け出せないのだろう。ただ、主演の川口春奈がコミックのヒロインを体現できる才能をもち、憎々しい広告ウーマンの顔から野菜料理を心底美味しく食べる顔までを表現できたのが全くもって成功。それに合わせない林遣都が、まともに映画演技をしているのは失敗だが。 [review][投票]
★2ルパン三世 炎の記憶 TOKYO CRISIS(1998/日)「カリオストロの城」よ今一度とばかりに、銭形に美少女をからめる根性がいじましい。パンツ一丁でカップラーメンをすするのがルパンだというのは勘違いである。どちらにしろ、受けようと思うなら特例に倣う誤りに気づいてほしい。[投票]
★3スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017/日)相変わらず気恥ずかしいギャグ満載なのには頭を抱えさせられるが、アクションの斬新さはさすがに坂本浩一演出の賜物と素直に褒められる。複数の敵幹部が登場することに些かの疑問を挟む余地もなく、個性的な悪人キャラクターは充分面白い。ドSで狂気を秘め、生贄の娘を血を吹くほどに痛めつける幹部など、これはテレビでは望めない特性。[投票]
★1反逆次郎の恋(2006/日)成立しない会話も物語を盛り上げるための一テクニックだが、全編に渡ってそればかりでは物語とはいえない。これはシュールなのではなくて、ただいい加減な会話を弄んでいるだけだ。人生のことなど軽々しく語りたがるのはその意識の為せる業。[投票(1)]
★4エレファント・ソング(2014/カナダ)若く魅力的な精神障碍者を演じるにあたり、なんとグザヴィエ・ドランはこの役を研究し、自ら愛とともに噛み砕いていることだろうか。『怪奇大作戦』で障碍者役に熱を注ぎ込みながらも、怪獣と同レベルの「キチガイ」しか演じられなかった岸田森を思えば隔世の感がある。もちろん二者のあいだには時代の限界が大きく横たわっていることは無視してはならないのだが。[投票]
★3さくらな人たち(2007/日)カメラのぶつ切りカットと無駄な部分を多数内包した編集は、折角のいい雰囲気作りを台無しにしてしまう。なまじ哲学を志すのなら、小ネタ作品に徹したほうがずっと潔い。師匠三木聡に作品を託したなら、もっと素材を活かし、キリッと活きのいい作品になったろうに。河原さぶは力演。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3消えた声が、その名を呼ぶ(2014/独=仏=伊=露=ポーランド=トルコ)落日のオスマン帝国。アルメニア人鍛冶屋のナザレット(タハール・ラヒム)の自慢は、美貌に恵まれた双子の娘(ツェイン&ディナ・ファクホウリー)だった。だが、彼ら家族の幸福は軍によるナザレットの連行で引き裂かれる。作業に駆り立てられた彼らアルメニア男子に上官は改宗を迫り、応じないナザレットたちの喉を切り裂かせたのだ。声を失うのみで生き延びた彼は砂漠を越え家族の待つ街を目指すが、待っていたのは家族惨殺の知らせだった。心のよすがであったイエスの教えを捨て、絶望に打ちひしがれるナザレット。そんな彼に逢いに来たかつての弟子のことばが、わずかな希望の灯を彼の心に灯す。娘たちだけは海の向こうに生きているというのだった。〔138分〕[投票]
★4リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015/日)エンターテイナーとして世界を巡った伝説の魔女、シャイニーシャリオ(日高のり子)に憧れて魔女をめざすアッコ(潘めぐみ)は、負けん気だけは一人前の劣等生。はるばる日本からルーナノヴァ魔法学校に進学したものの、ルームメイトの真面目で冷静なロッテ(折笠富美子)や辛辣な毒舌家のスーシィ(村瀬迪与)を巻き込んで騒動ばかりを起こす毎日だ。あまりのひどい失敗に耐えかねた学校上層部は、彼女らに地元の祭礼に出す魔女パレードを無事こなす、という課題を出す。失敗なら落第との知らせに愕然とするアッコだったが、助っ人としてアマンダ(志田有彩)ら問題児グループの協力が約束された。だが、奮闘する彼女らの前に困難が立ちはだかる。〔55分〕[投票]
★4ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章(2017/日)M県杜王町。この街に転居してきた康一(神木隆之介)は、奇妙な同級生を知る。東方仗助(山崎賢人)というその少年は温厚な印象を与える男だが、頭のリーゼントを貶されるとキレまくる一面を秘めていたのだ。それだけではなく、何か未知の超能力をもつその一面は、これから起こる波乱の日々を予想させるものだった。その仗助を探して現われた男、空条承太郎(伊勢谷友介)は、この街を襲う災厄に対抗すべく仗助の力を役立てよと誘うが、彼は二の足を踏むのだった。だが、承太郎の危惧する災厄を暗示する殺人鬼・片桐(山田孝之)が、行動を始めたのは間もなくのことだった。祖父(國村隼)や母親(観月ありさ)を危機に晒され、仗助は立ち上がる。〔118分〕[投票]
★3にがくてあまい(2016/日)敏腕広告ウーマンのマキ(川口春奈)は、度外れた野菜嫌いだった。それゆえ大嫌いなゴーヤのCMを任された夜、マキは行きつけのバーで酒を重ねて昏倒してしまう。翌朝、自宅で目覚めたマキを迎えたのは、台所に立つとびきりのイケメン、渚(林遣都)だった。泥酔したマキを家まで届けたという彼は、マキの嫌がる野菜を驚くほどの美味に仕上げてふるまい、感動させる。その才能と美貌に惚れ込んだマキだったが、渚の正体はゲイのヴェジタリアンだった。それでもなりゆきで同居を始めた渚の料理は、CMに出渋るアイドルのミナミ(桜田ひより)をも感激させた。そしてすれ違いながらも接近するマキたちの前に、両刀使いの家主アラタ(淵上泰史)が現われる。〔96分〕[投票]
★3スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017/日)邪教団・幻魔空界が銀河にかつてないスケールで魔手を伸ばし、平和を蝕もうとしている。その悪事を調査する宇宙刑事ギャバンこと撃(石垣佑磨)は任務に燃えるあまりにミスを犯し、相棒のシェリー(森田涼花)を敵幹部マッドギャラン(春田純一)に攫われてしまった。冷静さを失ったギャバンは、捜査より外されたことを良しとせず地球管轄のデカレンジャーの5人に協力を求め、復讐に燃える。だが、若さに溺れ失策を繰り返すギャバンに銀河警察長官ソフィ(遊井亮子)はついに謹慎を命じた。そんな彼にデカレンジャー隊長バン(載寧龍二)らは失望を露わにするが、ギャバンのサポートを請け負ったウメコ(菊地美香)は誇るべき功績を見るのだった。〔85分〕[投票]