[コメント] ワイオミング(1980/米) - 更新順 (1/1) -
中盤かったるい部分もあるが、かっちり一所懸命作られていて好感が持てる。非常に美しい景色の映画でもある。チャールトン・ヘストンとブライアン・キースは共にビーバーの猟師でこの山男二人の友情の話だが、インディアンとの馬の盗り合い、女の盗り合いが描かれることで場面が転がっていく。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
「ブラックフットだ」「クロウだ」このネタで前半は持ちこたえる。 (黒魔羅) | [投票] |