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ゑぎ

私の名前はゑぎ。西部劇のファンです。
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★4オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)あゝモニカ・ベルッチは最早イタリアの宝石どころか世界映画史上の至宝だ。しかし、それにも増して、この映画ではミレナを演じるスロボダ・ミチャロヴィッチという女優が圧倒的なのです! [review][投票(2)]
★4痴人の愛(1967/日)ちょっとやり過ぎの感はあるが、安田道代小沢昭一もまさにはまり役。どちらも同じぐらい強い。どちらも負けていない。それはつまりは増村が一番強かった、ということなのだろう。 [review][投票]
★5瘋癲老人日記(1962/日)日本映画史上最強の足フェチ映画。実は、本作の原作は私が読んだ谷崎の中でも一番好きな小説で、木村恵吾山村聡若尾文子で映画化しているという事実を知ったときから、見たくて見たくてしようがなかった作品だ。さて見てみると、想像通りの素晴らしい出来なのだ。 [review][投票(1)]
★3ダンケルク(2017/英=米=仏)奮発してIMAXで見た。それなりに楽しく昂奮して見たし、充分見る価値のある映画だと思いますが、やっぱり不満も残る出来でした。まず、効果音の衝撃は良いですが、鳴りっぱなしのBGMの重低音がうるさ過ぎる。私の場合は、もう当分IMAXで映画を見たくない、と思ってしまったぐらい。 [review][投票(8)]
★4ゴールデン・ボーイ(1939/米)トータルで考えても今見て一番驚かされるのはウィリアム・ホールデンの父親を演じる、まだ27歳のリー・J・コッブだ。このイタリア移民のくたびれた父親の造型。もう役者では彼が圧倒的。出てくるたびに目が釘付けになってしまった。 [review][投票]
★4人生は四十二から(1935/米)冒頭から殆ど「2台カメラでのマルチ撮影+アクション繋ぎ」の演出だ。当時のハリウッドではよくある撮影方法だが、アクション繋ぎのダイナミックさを志向したものではなく、芝居をできるだけ途切れさせず撮影し、自然な感情の流れを定着させることが目的のように思われる。 [review][投票]
★33時10分、決断のとき(2007/米)リメイク元との比較の話になって申し訳ないが、改変・追加部分は悉く成功しているように思う。 [review][投票(2)]
★3決断の3時10分(1957/米)ひび割れた地面の俯瞰からクレーン上昇移動し、駅馬車が遠くからやってくる待ちポジションの長回しでクレジットタイトル。フランキー・レインの主題歌がかぶさる。これは抜群のタイトルカットを持つ西部劇。 [review][投票]
★4三度目の殺人(2017/日)力のある映画だ。力のある画面の連続だと思う。これをオリジナルで造型している、ということの価値を認めなければならない。ただ、前半の印象的な科白で、「映画には理解や共感はいらない、友達になるんじゃないんだ」というようなことを福山が満島に云う。 [review][投票(6)]
★4マン・ハント(1941/米)フリッツ・ラングダドリー・ニコルズアーサー・ミラーでこんな反ナチス映画を作ってしまう、というのは凄いことだと思うし、エンディングは常軌を逸したレベルだとも思ってしまうのだが、しかし、この曖昧かつ徹底的(!)なラストは呆気にとられてしまった。 [review][投票(1)]