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ゑぎ

私の名前はゑぎ。西部劇のファンです。
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★4寝ても覚めても(2018/日)まず、画面造型の特徴から思い返していくと、冒頭は、爆竹をからめた高速度撮影のケレン味に目がいってしまうけれど、それ以上にエスカレータでの、東出昌大−麦(ばく)の背中と、唐田えりか−朝子の正面カットの切り返し、特に、唐田の正面、やゝ俯瞰のカットには唸ってしまった。なんと端正かつ力強い繋ぎだろう。 [review][投票(4)]
★4センセイ君主(2018/日)浜辺美波の顔芸の映画。大したもんだ。既に『君の膵臓をたべたい』の時から、これぐらいのポテンシャルは想像できたけれど、それにしても見事。見てて飽きない。もっと見たい。喩えが古すぎて恐縮だが、田中絹代や高峰秀子の顔芸を思わせる。 [review][投票]
★3カメラを止めるな!(2017/日)「撮影現場の創意の映画」のように見えて、私には完全に「プリプロダクションの映画」だと思える。もう少し丁寧に書くと、撮影現場での創造性はあまり伝わらず、撮影前の設計段階で面白さが決まってしまっていると思える、創造性という意味での豊かさが、ごく限定的にしか感じられない映画ということだ。 [review][投票(8)]
★4呪われた者たち(1962/英)いやあこのロージーには惚れ惚れする。お話はよく分らないけれど、もう画面としての魅力満載だ。まずトップシーン、海岸道路沿いの時計台を上からティルトダウンすると、マクドナルド・ケリーが旅行本かなんかを見ながら入ってくる。 [review][投票(1)]
★5マジェスティック(1974/米)リチャード・H・クラインの撮影は全編端正だが、特に、パンニングしながらのズーミングがとても気持ちのいい、見ていて快くなるスムーズなカメラワークだ。これみよがしな嫌らしいズームアップはワンカットもない。 [review][投票(1)]
★4ウインド・リバー(2017/米)息子に馬の扱いを教える(かつ、馬が息子に馴れるように調教する)という感動的な場面を持つ、雪のワイオミングを舞台にした現代西部劇。しかし、西部劇的意匠以上に、『羊たちの沈黙』の後裔であるという感覚が強い。ずばり、羊の群れの場面から始まるのだ。 [review][投票(3)]
★3ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米)初期ボーン・シリーズの撮影者・オリヴァー・ウッドを迎えてズーミングさせない。ゼロではないが。このエドワード・ズウィックのこだわりはとても好ましい。 [review][投票(2)]
★3アウトロー(2012/米)開巻から、スナイパーの行動やその主観ショットと、とても突き放した客観ショットのタイトなモンタージュで始まり、さらに、黒人捜査官・デヴィッド・オイェロウォの捜査場面が、科白なしのサイレント的処理で繋がれる部分までは、かなり期待のできる導入部で、これは傑作か?と思った。 [review][投票(1)]
★5ムーンライズ・キングダム(2012/米)徹底したシンメトリーな構図と縦横無尽なトラベリング。特に横移動カットの多用。アクション場面の漫画のような簡潔なカット割り。超ロングとアップカットの対比。このようなウェス・アンダーソンの画面の特質が、少年と少女の逃避行という題材とマッチし、もう全てが奏功したと云いたいぐらいの、とてつもなく可愛い映画だ。 [review][投票(3)]
★4ライフ・アクアティック(2004/米)ウェス・アンダーソンも、近作の『犬ヶ島』や『グランド・ブダペスト・ホテル』や『ファンタスティック Mr.FOX』なんかになると、ジャック・タチのような完璧な世界の構築が目指されているように思えるのだが、この頃は、まだ緩々というかグダグダな作りで、そういう良さでもある。 [review][投票(1)]